7/10に行われた甲鱗杯は参加者4名によるスイスドロー2回戦で行われ、アディンさんが2-0で優勝しました。
まさかの二日続けての自作自演。
反省した方がいいのかしないほうがいいのか判らないけど、ちょっと気まずいです。
デッキ自体は《初めて苦しんだもの、影麻呂》と《制圧の輝きl》入りのGBwのかなりゴッドなデッキ(対戦相手も似たような状況)。
ゲームの方は毎回《初めて苦しんだもの、影麻呂》を引いてきて、それを《グレイブディガー》や《デッドウッドのツリーフォーク》で再利用しまくって勝ってました。正に外道。
キューブは甲鱗杯らしく、緑と《甲鱗のワーム》様を生かせるように作ったつもり。
まず、緑を優遇すべく緑100枚(内、《甲鱗のワーム》14枚)、赤白黒青各50枚、多色混成アーティファクト50枚といった枚数配分。
クリーチャーの選定に当たっては、基本的に《甲鱗のワーム》様の7/6を超えないものからチョイス。
「《初めて苦しんだもの、影麻呂》はどうなの?」って声が聞こえてきそうですが、手札を6枚キープするのは結構しんどいのでセーフって事に。
また、色の役割らしく、青と黒には緑のファッティ苛めのカードを。
具体的には《不実》や《誘惑蒔き》といったコントロール奪取系に、《恐怖》を初めとした黒除去です。
白と赤には特にテーマが無かったので,《果敢な勇士リン・シヴィー》《鏡の精体》を初めとするレベル軍団や《ゴブリン徴募兵》から始まるゴブリン軍団をぶち込んでおきました。
肝心の《甲鱗のワーム》様の活躍ですけれども、甲鱗様はサイドボードからプレイヤーを見守る仕事に専念された模様。
その甲斐あってか、終始和やかなムードで大会が運営できました。
しかし、優勝したデッキには甲鱗様がメインにもサイドにも入ってないとの情報が寄せられており、甲鱗杯運営委員会では優勝者に厳しく事情を問い詰める予定(何)
後、写真は賞品のパワ一9のもの。
まさかの二日続けての自作自演。
反省した方がいいのかしないほうがいいのか判らないけど、ちょっと気まずいです。
デッキ自体は《初めて苦しんだもの、影麻呂》と《制圧の輝きl》入りのGBwのかなりゴッドなデッキ(対戦相手も似たような状況)。
ゲームの方は毎回《初めて苦しんだもの、影麻呂》を引いてきて、それを《グレイブディガー》や《デッドウッドのツリーフォーク》で再利用しまくって勝ってました。正に外道。
キューブは甲鱗杯らしく、緑と《甲鱗のワーム》様を生かせるように作ったつもり。
まず、緑を優遇すべく緑100枚(内、《甲鱗のワーム》14枚)、赤白黒青各50枚、多色混成アーティファクト50枚といった枚数配分。
クリーチャーの選定に当たっては、基本的に《甲鱗のワーム》様の7/6を超えないものからチョイス。
「《初めて苦しんだもの、影麻呂》はどうなの?」って声が聞こえてきそうですが、手札を6枚キープするのは結構しんどいのでセーフって事に。
また、色の役割らしく、青と黒には緑のファッティ苛めのカードを。
具体的には《不実》や《誘惑蒔き》といったコントロール奪取系に、《恐怖》を初めとした黒除去です。
白と赤には特にテーマが無かったので,《果敢な勇士リン・シヴィー》《鏡の精体》を初めとするレベル軍団や《ゴブリン徴募兵》から始まるゴブリン軍団をぶち込んでおきました。
肝心の《甲鱗のワーム》様の活躍ですけれども、甲鱗様はサイドボードからプレイヤーを見守る仕事に専念された模様。
その甲斐あってか、終始和やかなムードで大会が運営できました。
しかし、優勝したデッキには甲鱗様がメインにもサイドにも入ってないとの情報が寄せられており、甲鱗杯運営委員会では優勝者に厳しく事情を問い詰める予定(何)
後、写真は賞品のパワ一9のもの。
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