StandardDE #5019763
2013年2月15日風邪が酷くて帰省は断念したけど、ずっと布団から動けないのも暇なのでスタンDEへ。
デッキはこちら。
赤単。
《地獄乗り/Hellrider》は 高くて買えなかったので気に入らなかったので、若干の土地と一緒に抜いてしまった安い 軽めの構成。
足りないカードパワーは《裏切りの血/Traitorous Blood》で相手から借りてくればなんとかなるだろうと。
最初はメインの《火山の力/Volcanic Strength》とサイドの《火柱/Pillar of Flame》が逆だったけど、《火柱/Pillar of Flame》欲しいって状況があんまり無かったのと、ギルドランド含めた《山/Mountain》を置くデッキが多かったこと、《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》のマナを綺麗に使いたかったこともあって入れ替えた。
1回戦 vsJund 1-2
1本目。
土地1ながら初手は良く、《ラクドスの哄笑者》*2《流城の貴族》と展開していくものの、《火柱》、《突然の衰微》と捌かれ、ライフを削れないまま《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》が登場。
その後はカードパワーに圧殺されて負け。
2本目。
《流城の貴族》《火山の力》ビートダウンしたら、除去されなくて勝ち。
3本目。
序盤を綺麗に捌かれ、《火山の力》ケアされた土地の置き方をされて負け。
《山》置いてくれれば勝てたかもしれないけど、そんなに甘くなかった。
2回戦 vsエスパーコントロール 2-0
1本目。
《ラクドスの哄笑者》→《灰の盲信者》→《石大工》でパンプするスタート。
後は相手の除去に合わせて《硫黄の流弾》を叩き込むだけの簡単なお仕事です。
2本目。
1Tの《ラクドスの哄笑者》こそ奇跡《終末/Terminus》されるも、
2Tの《炎樹族の使者》《稲妻のやっかいもの》でビート開始。
次のターンにも《ラクドスの哄笑者》追加して、色マナの都合で《至高の評決/Supreme Verdict》も奇跡《終末》も引けなかった相手を押し切った。
3回戦 シミックビート 2-0
1本目。
《絡み根の霊/Strangleroot Geist》を前にモジモジ。
どう見ても危ない《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage》は即座に退場してもらうものの、《絡み根の霊》を超えれないままターンだけが過ぎていく。
そして出てくる《スラーグ牙/Thragtusk》……
と思ったら相手がマナフラッドしてるみたいで、土地しか出さず。
じゃあという事で、使いどころに悩んでた《裏切りの血》で《絡み根の霊》パクって全突を2回したら勝った。
2本目。
《ザーメクのギルド魔道士》が《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》に、
《絡み根の霊》が《神出鬼没の混成体/Elusive Krasis》に変わっただけの同じ展開。
4回戦 グリクシスコントロール 2-0
1本目。
1T《ラクドスの哄笑者》は《火柱》されるものの、2T《炎樹族の使者》*2《稲妻のやっかいもの》からビートダウン。
そして、相手は土地2で詰まってしまい、そのまま勝ち。
2本目。
序盤から警戒に攻めるものの、《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》が出てきてスローダウン。
そして、ライフを4まで削った所で《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer》がご登場。
え、この状況で《ダスクマントルの予見者》?
これはBob死あるでと思った次の相手ターン。
《ダスクマントルの予見者》が公開したのは《頭蓋割り/Skullcrack》(私)と、《肉貪り/Devour Flesh》(相手)。
ここで何を勘違いしたか《頭蓋割り》を即打ちする私。
当然の如く、対戦相手は《肉貪り》を自分に打ち《ダスクマントルの予見者》を生贄に…。
これはもう駄目だと思ったら、《灰の盲信者》《火山の力》と上から降ってきて、これが対処されずに勝ちという話。
ミスを帳消しにしてくれるくらいトップが強かった(小並感
こんなところでー。
デッキはこちら。
メイン60枚
21《山/Mountain》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4《石大工/Stonewright》
4《流城の貴族/Stromkirk Noble》
4《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》
4《灼熱の槍/Searing Spear》
4《火山の力/Volcanic Strength》
3《裏切りの血/Traitorous Blood》
4《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
サイド15枚
2《真髄の針/Pithing Needle》
4《火柱/Pillar of Flame》
2《頭蓋割り/Skullcrack》
3《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4《いかづち/Thunderbolt》
赤単。
《地獄乗り/Hellrider》は
足りないカードパワーは《裏切りの血/Traitorous Blood》で相手から借りてくればなんとかなるだろうと。
最初はメインの《火山の力/Volcanic Strength》とサイドの《火柱/Pillar of Flame》が逆だったけど、《火柱/Pillar of Flame》欲しいって状況があんまり無かったのと、ギルドランド含めた《山/Mountain》を置くデッキが多かったこと、《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》のマナを綺麗に使いたかったこともあって入れ替えた。
1回戦 vsJund 1-2
1本目。
土地1ながら初手は良く、《ラクドスの哄笑者》*2《流城の貴族》と展開していくものの、《火柱》、《突然の衰微》と捌かれ、ライフを削れないまま《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》が登場。
その後はカードパワーに圧殺されて負け。
2本目。
《流城の貴族》《火山の力》ビートダウンしたら、除去されなくて勝ち。
3本目。
序盤を綺麗に捌かれ、《火山の力》ケアされた土地の置き方をされて負け。
《山》置いてくれれば勝てたかもしれないけど、そんなに甘くなかった。
2回戦 vsエスパーコントロール 2-0
1本目。
《ラクドスの哄笑者》→《灰の盲信者》→《石大工》でパンプするスタート。
後は相手の除去に合わせて《硫黄の流弾》を叩き込むだけの簡単なお仕事です。
2本目。
1Tの《ラクドスの哄笑者》こそ奇跡《終末/Terminus》されるも、
2Tの《炎樹族の使者》《稲妻のやっかいもの》でビート開始。
次のターンにも《ラクドスの哄笑者》追加して、色マナの都合で《至高の評決/Supreme Verdict》も奇跡《終末》も引けなかった相手を押し切った。
3回戦 シミックビート 2-0
1本目。
《絡み根の霊/Strangleroot Geist》を前にモジモジ。
どう見ても危ない《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage》は即座に退場してもらうものの、《絡み根の霊》を超えれないままターンだけが過ぎていく。
そして出てくる《スラーグ牙/Thragtusk》……
と思ったら相手がマナフラッドしてるみたいで、土地しか出さず。
じゃあという事で、使いどころに悩んでた《裏切りの血》で《絡み根の霊》パクって全突を2回したら勝った。
2本目。
《ザーメクのギルド魔道士》が《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》に、
《絡み根の霊》が《神出鬼没の混成体/Elusive Krasis》に変わっただけの同じ展開。
4回戦 グリクシスコントロール 2-0
1本目。
1T《ラクドスの哄笑者》は《火柱》されるものの、2T《炎樹族の使者》*2《稲妻のやっかいもの》からビートダウン。
そして、相手は土地2で詰まってしまい、そのまま勝ち。
2本目。
序盤から警戒に攻めるものの、《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》が出てきてスローダウン。
そして、ライフを4まで削った所で《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer》がご登場。
え、この状況で《ダスクマントルの予見者》?
これはBob死あるでと思った次の相手ターン。
《ダスクマントルの予見者》が公開したのは《頭蓋割り/Skullcrack》(私)と、《肉貪り/Devour Flesh》(相手)。
ここで何を勘違いしたか《頭蓋割り》を即打ちする私。
当然の如く、対戦相手は《肉貪り》を自分に打ち《ダスクマントルの予見者》を生贄に…。
これはもう駄目だと思ったら、《灰の盲信者》《火山の力》と上から降ってきて、これが対処されずに勝ちという話。
ミスを帳消しにしてくれるくらいトップが強かった(小並感
こんなところでー。
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