Pauper 感謝の30人組手

Q.なんで30人なの？こういうのって普通、100人じゃないの？
A.以前、青黒postでやろうとして30人位で飽きたからだよ。

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画像の青赤postでTournamentPracticeに乗り込んだ。
結果は、以下の通り。


01.緑単ストンピィ××
02.白ウィニー×○×
03.青緑エルフ○××
04.青単delver○○
05.親和○○
06.白緑呪禁××
07.白ウィニー○×○
08.青緑poststorm×○○
09.EsperStorm○○
10.緑単×○○
11.青緑Storm×○○
12.黒タッチ青《死せざる邪悪/Undying Evil》コン　○○
13.黒タッチ青《死せざる邪悪/Undying Evil》コン　○○
14.青単delver×○○
15.黒単ネズミ○○
16.白ウィニー○○
17.親和○○
18.バントストーム×○○
19.白緑呪禁×○○
20.黒タッチ青《死せざる邪悪/Undying Evil》コン　○×○（時間切れ）
21.黒タッチ青《死せざる邪悪/Undying Evil》コン　○○
22.親和××
23.赤単ゴブリン　×○×
24.赤単ゴブリン　○○
25.親和○○
26.白黒《拷問生活/Tortured Existence》○○
27.感染○○
28.親和×○×
29.青単delver○○
30.感染×○×

22勝8敗也。
post同系の練習が出来てなかったり、緑ビートダウンの勝率が悪かったり、こっちの《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》に《紅蓮破/Pyroblast》を撃つ親和相手に稼いだ勝ち星もカウントされてるけど、このくらい勝ててたらDEで勝てそうかなあ。

次回はDEに挑んでみたいところ。




備忘録。

・vs白緑呪禁

メインボードはお祈り。
こっちの引いたカウンターが相手の生物数を超えていることを祈るばかり。
そうでなければ負け。
サイド後は《消灯/Curfew》にお願いじ。
《怨恨/Rancor》をフィズらせるのではなく、オーラを除去する為に使うこと。
生物が並ぶと破綻するので、カウンターは抜かない。
生物を優先的にカウンターしていくこと。
《オーラのナーリッド/Aura Gnarlid》がいるので、火力全抜きはリスキー。
《心に静寂/Serene Heart》取ってるpost見るけど、《予言のプリズム/Prophetic Prism》経由じゃないと撃てないから、あんまり採用したくない。


・ストーム
メインはお祈り。
運よく早い段階で決められなかったら、《断絶/Snap》《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》辺りを1回カウンター出来るようにはしつつ、とにかく生物を並べてビートダウン。
《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》があれば任意のパーマネントが2つ残せる点も忘れない。
サイド後は《石の雨/Stone Rain》と《紅蓮破/Pyroblast》で絶望的なマッチアップではなくなるので、気楽に。



・エルフ
メインボードは序盤を捌けるかどうか。
そこを凌げば《電謀/Electrickery》で楽になる。
《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》はいつでもケアしとく。
サイド後は色々とタフネス上げてくるのでそこだけ忘れないこと。


・親和
メインはいい勝負。
親和が回るかpostが事故るかミスすれば親和の勝ち。
そうでなければpostの勝ち。
サイド後もそんなに変わらない。
《古えの遺恨/Ancient Grudge》までとれば楽になりそうだけど枠が無い。
《消灯/Curfew》とか、《紅蓮破/Pyroblast》が候補だけど、これ抜くと呪禁やストームに勝てなくなってしまうので難しい所。