メモ

2013年3月28日 MO-Pauper
愛媛四強って、もう出たんですかね?
書こうと思ったけど、殆ど新居浜勢しか知らなくて断念。

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DEは時間があわず、気分転換で突撃したTPではボコられてストレスがマッハ。
こんなときはデッキを作って気分転換。
という事で、思いついたり、Pで当たって面白そうだった相手からアイディアを拝借してデッキを作ってみたり、そのまま載せてみたり。



1.青緑オーラ

4《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
6《島/Island》
8《森/Forest》

4《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
4《ドレイクの使い魔/Drake Familiar》
4《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker》
2《両生鰐/Crocanura》
4《熟考漂い/Mulldrifter》

4《豊かな成長/Abundant Growth》
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
4《乱動への突入/Into the Roil》
4《広がりゆく海/Spreading Seas》
4《現実の酸/Reality Acid》
2《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
2《撤廃/Repeal》



原型はTPで当たったデッキで、Cip持ちオーラと(自分の)パーマネントバウンスでアドバンテージを稼ぎながらビートダウンするデッキ。
postを殺せる8枚のエンチャントに可能性を感じたので。

オリジナルには《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》や《鋸刃の矢/Serrated Arrows》、《乱動への突入/Into the Roil》、《撤廃/Repeal》が入ってなくて、
変わりに《シュラバザメ/Shambleshark》、《時間の泉/Temporal Spring》、《思案/Ponder》、《定業/Preordain》、《渦まく知識/Brainstorm》が入ってた。
でも、流石にそれじゃあビートダウンに無抵抗すぎるでしょう?という事で、今の形に。
これでもまだ足りてなくて、《鋸刃の矢/Serrated Arrows》はもう1枚は欲しいし、《両生鰐/Crocanura》はもっとクロックのあるものに変えたほうが良いかもしれない、といった所。

最初は《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》と《記憶の壁/Mnemonic Wall》で《名誉回復/Vindicate》の上位互換撃ち放題や!とか思ってたけど、現実は甘くなかった。




2.青白《回れ右/About Face》

4《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
5《平地/Plains》
9《島/Island》

4《不屈の部族/Tireless Tribe》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》

3《巧みな回避/Artful Dodge》
4《入念な研究/Careful Study》
4《思考掃き/Thought Scour》
4《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》
4《裏返し/Inside Out》
4《有為転変/Flux》
4《虹色の断片/Prismatic Strands》
3《浄火の鎧/Empyrial Armor》
4《綿密な分析/Deep Analysis》


これはTPで当たったデッキの予想そのまま。
カード足りてなくて試せてないけど、ギミックはどこかで生かせそうなのでメモがてらに。



3.青白ブリンク
4《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
8《平地/Plains》
12《島/Island》

4《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers》
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》
4《やっかい児/Pestermite》
4《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
4《熟考漂い/Mulldrifter》

4《対抗呪文/Counterspell》
4《一瞬の瞬き/Momentary Blink》
4《未達への旅/Journey to Nowhere》


公式に載るようなデッキが嫌がることを詰め込んでいったらできたデッキ。
私がPauper始める前には活躍してたらしい。
最近はこれで遊んでるけど、土地引きすぎてうわああってなったり、相手とかみ合わないカードを引いてぐぬぬってなる場面が多いので、相手を選ぶカードを減らして《思案/Ponder》とか《定業/Preordain》とか入れたほうがよさそう。
また、例によってクロックが細いので追加が必要そう。
青白だと《ギルドパクトの守護者/Guardian of the Guildpact》かな。



こんなところで。

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