5/3 HSティーチングキャラバン
2013年5月4日 TCG全般mtgを布教する際、どのようにすれば良いのか。
その道のプロがどうやって説明するのか知りたかったので、参加してみた。
集まったのは私を含めて6名ほど。
3人くらいはルールは知ってるけど引退したとか、ルール知ってるだけの方。
私を含めた残りの3人は大会主催したり、割と出てらっしゃる方。
その中には近々大会を主催しそうなノなんとかさんの姿もあって、
「あれ、大会主催されるかたじゃないですっけ?」
「記憶が確かならレベル持ちジャッジの方じゃないですか?」
「いやー、頭を強く打ってルール忘れちゃって」
「奇遇ですね。こっちもです」
見たいな茶番を繰り広げる。
記憶喪失はさておき、ルールは確認しておかないと頭から抜け落ちますからね。
日々の研鑽が大事だと思います。
始まってみると、色の説明からカードタイプの説明までの紙芝居が。
前述したようにある程度のルールは判ってる人の集まりだったのでここはあっさりと終了。
「カードの説明してたら皆さん退屈そうな顔してる」
って言われたけど、私の説明はあんまり上手くないから、どういうのがわかりやすい説明なのか真剣に聞いてたんです!
後は実際にプレイしてみようということで準備されたデッキを手に取ることに。
DDSさんだったとは思うのだけど、「デッキの強さは青一強で、白がちょっと弱い」と誰かが仰ってたので、青白のデッキを割け緑をチョイス。
白*2を叩きのめして、青に瞬殺されるという予想通りの結果。
プレイングでどうにかなるレベルではないでござる。
といった感じでティーチングキャラバンは終了。
プレイ人口がどうのこうのとかいう難しい話はよく判りませんが、プレイをやめてた人達とワイワイ遊べるいい機会でした。
無双できるからじゃないよw
終わった後は参加した面子5人でDGM*3取り切りドラフト。
《オブゼダートの救済/Obzedat’s Aid》、《血の公証人/Blood Scrivener》、《静寂宣告/Render Silent》とそこそこ値段の付きそうなカードを引き当て右手力の差を見せ付けドランカラーのビートダウンを構築した後、時間の都合で0-1Dropして終了。
こんなところで。
その道のプロがどうやって説明するのか知りたかったので、参加してみた。
集まったのは私を含めて6名ほど。
3人くらいはルールは知ってるけど引退したとか、ルール知ってるだけの方。
私を含めた残りの3人は大会主催したり、割と出てらっしゃる方。
その中には近々大会を主催しそうなノなんとかさんの姿もあって、
「あれ、大会主催されるかたじゃないですっけ?」
「記憶が確かならレベル持ちジャッジの方じゃないですか?」
「いやー、頭を強く打ってルール忘れちゃって」
「奇遇ですね。こっちもです」
見たいな茶番を繰り広げる。
記憶喪失はさておき、ルールは確認しておかないと頭から抜け落ちますからね。
日々の研鑽が大事だと思います。
始まってみると、色の説明からカードタイプの説明までの紙芝居が。
前述したようにある程度のルールは判ってる人の集まりだったのでここはあっさりと終了。
「カードの説明してたら皆さん退屈そうな顔してる」
って言われたけど、私の説明はあんまり上手くないから、どういうのがわかりやすい説明なのか真剣に聞いてたんです!
後は実際にプレイしてみようということで準備されたデッキを手に取ることに。
DDSさんだったとは思うのだけど、「デッキの強さは青一強で、白がちょっと弱い」と誰かが仰ってたので、青白のデッキを割け緑をチョイス。
白*2を叩きのめして、青に瞬殺されるという予想通りの結果。
プレイングでどうにかなるレベルではないでござる。
といった感じでティーチングキャラバンは終了。
プレイ人口がどうのこうのとかいう難しい話はよく判りませんが、プレイをやめてた人達とワイワイ遊べるいい機会でした。
無双できるからじゃないよw
終わった後は参加した面子5人でDGM*3取り切りドラフト。
《オブゼダートの救済/Obzedat’s Aid》、《血の公証人/Blood Scrivener》、《静寂宣告/Render Silent》とそこそこ値段の付きそうなカードを引き当て右手力の差を見せ付けドランカラーのビートダウンを構築した後、時間の都合で0-1Dropして終了。
こんなところで。
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