05/06 第4回Battle in Kurume

参加者の皆様、お疲れ様でした。

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参加者38名によるスイスラウンド6回戦+上位8名によるシングルエリミネーション3回戦。
雇われの平ジャッジとして参加した。
担当したのは受付及び決勝戦を除く本選と、サイドイベントの一部。
デッキ分布やリストは主催者のノチさんがやってくれると思います。
以下、思ったことを箇条書き。


・筆記用具持ってこない
毎回言ってるけど、多すぎ。
その為に貸し出し用のボールペンを用意されてるんだけど、それはそれで返さない人が。


・デッキリスト記入ミス
3/38がデッキリスト記入ミスでゲームロス。
もうちょっと確認してくださいよう。


・告知忘れ
「ルール適用度は一般です」といいながら、「例外的にデッキリスト記入ミスに関してはゲームロス出します」といい忘れた。
これは酷い。


・忘れ物
3件も忘れ物が。
持ち物はちゃんと管理してください。特にスマホ。


・延長について
上記のデッキリスト記入ミスの確認の際に色々と手間取って延長時間出そうとしたんだけど、
「ゲームロスの場合には延長出ません」
と言われて出さなかった。
実際のゲームは凄い勢いで決着が付いて実害はなかったし、マッチの1/3（あるいは1/2）が終わってる状態でゲームが始まるんだから延長を出す必要はないというのも理解できるんだけど、どこが根拠なのかが判らない。
知ってる方、教えてくださいませorz


・オラクル確認
「《首席議長ゼガーナ》の種族って何ですか？」と聞かれて、「マーフォーク・ウィザードだよな」と思い当たったまでは良かったものの、確信を持てなかったために右往左往。
「スマホで調べろ」と言われても、私のは旧時代もいいところのガラケー。
しかも、パケ放題ではないので……
鳴らない携帯にお金かけれないからね。泣いてないからね。
重海老さんが実際のカード持ってて事なきを得たものの、これはこれで問題だなと。
誤解のないように言っておくと、ヘッドジャッジのノチさんはスマホユーザーで確実に調べられたので大会運営上は問題がないんですが、平ジャッジレベルで解決できることだしどうにかできないかなーって意味です。
カードリストをノートPCに入れておくくらい？


・《反逆の行動/Act of Treason》
kbsm「俺が優勝できなかったら、《反逆の行動/Act of Treason》書いて良いですよ」



・その他
30人来れば良いよねみたいな話をしてたら38名での開催。
他のイベントと重ならなければ(LPLはフォーマット違ってるんで)それなりに人は来るということを確認できた。

運営はデッキリスト確認に追われてた1回戦を除けば余裕があったと思う。
多分、7回戦を行うようなイベントになっても多分いける気がする。
その割にはデッキチェックやってなかったりするんだけど、実質一人で回してたから手が間わらなかったってことにしよう。
でも、決勝戦前にはやってよかったな。



こんなところで。