☆スタンダード
よくあるトリコを使って、トナプラ時々2講DE。
最近の2講DEの結果。
赤単 2-0
エスパー 0-2
《霊異種/AEtherling》をいきなり追放したりしたけど、それとは関係ないレベルで負け。
どうやって勝てば良いのかよく判らない。
ジャンド 1-2
無理に《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren》を《中略/Syncopate》で打ち消そうとして出来た隙に《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》で手札落とされて負け。
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》も握ってたんだから焦らなくて良かった。
同系 2-1
相手が負けに来てくれたので美味しく頂く。
緑t黒エルフ 1-2
土地2熟慮魔除けキープして土地詰まって負け。
土地5魔除け火力でキープしてマナフラして負け。
事故らなければ勝てた(震え声
もっと練習が必要。
☆pauper
青赤postを使ってトナプラに行く→高確率でストームを引く→心が折れる。
このサイクルに嫌気が差して他のデッキを色々試していた所、surucucuさんが丁度いい記事を訳して下さってるじゃありませんか。
surucucuさんありがとうございます。
74枚コピー(《鋸刃の矢/Serrated Arrows》2枚しかなかったので)してトナプラへ。
赤単《突撃のストロボ/Assault Strobe》 2-0
同系 1-2
ウィーゼロックス 1-2
同系 0-2
同系 0-2
ストームは一体どこへ行ったというのか。
そしてどうしてこんなにも同系が多いのか。
(多分、記事のせいです)
ウィーゼロックスの負けは《一瞬の平和/Moment’s Peace》で耐えようとするも、《鋭い痛み/Flaring Pain》で乗り越えられて負けというもの。
3枚目の《鋸刃の矢/Serrated Arrows》があれば、もう少し楽になれそう。
同系の負けはエンドカードにたどり着く坊主めくりに負けたもの。
先に《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》出されてうわあああああ。
以下、デッキ雑感。
・《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan》が弱い
贈り物で土地を見つけること前提のキープはリスキーすぎるし(そもそもそんなことしなくても、マナは十分に出る)、
フィニッシャーを探しに行くにしても当たりの数(7枚)が少なすぎて当てにならない。
大抵の場合、戦況に余り影響を与えないクリーチャーと土地が手に入るだけ。
《激情の共感者/Fierce Empath》のほうが引いて嬉しい場面が多かった。
とりあえず、もっと回しましょう。
よくあるトリコを使って、トナプラ時々2講DE。
最近の2講DEの結果。
赤単 2-0
エスパー 0-2
《霊異種/AEtherling》をいきなり追放したりしたけど、それとは関係ないレベルで負け。
どうやって勝てば良いのかよく判らない。
ジャンド 1-2
無理に《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren》を《中略/Syncopate》で打ち消そうとして出来た隙に《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》で手札落とされて負け。
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》も握ってたんだから焦らなくて良かった。
同系 2-1
相手が負けに来てくれたので美味しく頂く。
緑t黒エルフ 1-2
土地2熟慮魔除けキープして土地詰まって負け。
土地5魔除け火力でキープしてマナフラして負け。
事故らなければ勝てた(震え声
もっと練習が必要。
☆pauper
青赤postを使ってトナプラに行く→高確率でストームを引く→心が折れる。
このサイクルに嫌気が差して他のデッキを色々試していた所、surucucuさんが丁度いい記事を訳して下さってるじゃありませんか。
surucucuさんありがとうございます。
原文
http://www.starcitygames.com/article/26618_Crush-Ramp-In-Pauper.html
surucucuさんによる訳
http://surucucu.diarynote.jp/201308070425187707/
74枚コピー(《鋸刃の矢/Serrated Arrows》2枚しかなかったので)してトナプラへ。
赤単《突撃のストロボ/Assault Strobe》 2-0
同系 1-2
ウィーゼロックス 1-2
同系 0-2
同系 0-2
ストームは一体どこへ行ったというのか。
そしてどうしてこんなにも同系が多いのか。
(多分、記事のせいです)
ウィーゼロックスの負けは《一瞬の平和/Moment’s Peace》で耐えようとするも、《鋭い痛み/Flaring Pain》で乗り越えられて負けというもの。
3枚目の《鋸刃の矢/Serrated Arrows》があれば、もう少し楽になれそう。
同系の負けはエンドカードにたどり着く坊主めくりに負けたもの。
先に《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》出されてうわあああああ。
以下、デッキ雑感。
・《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan》が弱い
贈り物で土地を見つけること前提のキープはリスキーすぎるし(そもそもそんなことしなくても、マナは十分に出る)、
フィニッシャーを探しに行くにしても当たりの数(7枚)が少なすぎて当てにならない。
大抵の場合、戦況に余り影響を与えないクリーチャーと土地が手に入るだけ。
《激情の共感者/Fierce Empath》のほうが引いて嬉しい場面が多かった。
とりあえず、もっと回しましょう。
コメント
《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan(ALA)》弱かったかー。せっかくのマナを息切れ防止に生かせるカードが欲しいもんですけどね。熟考漂いとか熟考漂いとか
ひ>
断りなく引用しまくるのもアレだし誰も見つけるまいと思ったのでつい^^;
マナ基盤攻められたときなんかは贈り物の方が強い気もしたので、もうちょっと試してみたい所ですね。
あと、緑にも《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders》っていうカードがあってですね・・・