09/27 HSFNM
2013年9月27日 TCG全般HSのFNMに参加した。
デッキは以下のセレズニアトークン。
何このデッキ……
私はpauperのやり過ぎで頭がおかしくなってしまったのだろうか?
別に頭がおかしくなってしまったわけではなく、HSで10月中旬に行われるらしい「レア・神話レア禁止」スタンダードに参加する為のデッキを持ち込んだだけである。
スタンダードはPTで有力デッキが決まるまでふわふわしてる感じだし(個人の感想です)、マジック出来る機会が少ないんだから回せるときに回さないとね。
ちなみにデッキで浮いてる感じがある《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner》は《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》を3枚しか持ってなくて代用で使ってたんだけど、結局手に入れることが出来なくて代用そのままで大会に参加しただけです。
1回戦 vsバント留置デッキ 2-0
1本目。
土地5枚と《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner》でキープするが見事に土地しか引かない。
《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》が《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight》と相打っても土地しか引かず、これは負けたとか思ってると相手も攻め手を引いて無い模様。
そのまま《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner》が登場し、それだけで押し切れた。
2本目。
土地8枚+《森生まれのビヒモス/Woodborn Behemoth》+《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》で気持ちよくなって勝ち。
2回戦 vsセレズニアアグロ 2-1
1本目。
土地が2枚で詰まるスタート。
幸いにも《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》が2枚あったので序盤はなんとか凌ぐものの、《セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero》がどうにもならない。
ライフ2まで追い詰められてこれはもう駄目かと思ったけど、最後の最後で土地が間に合い《放逐する僧侶/Banisher Priest》に繋がる。
そこから相手の脅威を全部《放逐する僧侶/Banisher Priest》して、《森生まれのビヒモス/Woodborn Behemoth》+《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》で逆転した。
2本目。
マリガン後、森しかないハンドをキープ。すると案の定、白マナを引かない。
《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》こそ、ギリギリで引き込んだ《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》からの《異端の輝き/Glare of Heresy》で対処するものの、後続の《セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero》がどうにもならず手札の《放逐する僧侶/Banisher Priest》2枚を見ながら無念の投了。
3本目。
《議事会の招集/Call of the Conclave》からの《異端の輝き/Glare of Heresy》《狩人狩り/Hunt the Hunter》の連打で押し切った。
という事でなんとか2-0。
やれば出来るもんだ。
こんなところで。
デッキは以下のセレズニアトークン。
メイン60枚
4《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
8《平地/Plains》
12《森/Forest》
2《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
4《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage》
3《放逐する僧侶/Banisher Priest》
4《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
4《轟くベイロス/Rumbling Baloth》
3《森生まれのビヒモス/Woodborn Behemoth》
1《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner》
3《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
4《議事会の招集/Call of the Conclave》
2《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
3《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》
3《スライム成形/Slime Molding》
サイド15枚
1《放逐する僧侶/Banisher Priest》
4《狩人狩り/Hunt the Hunter》
3《隔離する成長/Sundering Growth》
4《異端の輝き/Glare of Heresy》
1《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》
1《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
1《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》
何このデッキ……
私はpauperのやり過ぎで頭がおかしくなってしまったのだろうか?
別に頭がおかしくなってしまったわけではなく、HSで10月中旬に行われるらしい「レア・神話レア禁止」スタンダードに参加する為のデッキを持ち込んだだけである。
スタンダードはPTで有力デッキが決まるまでふわふわしてる感じだし(個人の感想です)、マジック出来る機会が少ないんだから回せるときに回さないとね。
ちなみにデッキで浮いてる感じがある《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner》は《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》を3枚しか持ってなくて代用で使ってたんだけど、結局手に入れることが出来なくて代用そのままで大会に参加しただけです。
1回戦 vsバント留置デッキ 2-0
1本目。
土地5枚と《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner》でキープするが見事に土地しか引かない。
《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》が《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight》と相打っても土地しか引かず、これは負けたとか思ってると相手も攻め手を引いて無い模様。
そのまま《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner》が登場し、それだけで押し切れた。
2本目。
土地8枚+《森生まれのビヒモス/Woodborn Behemoth》+《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》で気持ちよくなって勝ち。
2回戦 vsセレズニアアグロ 2-1
1本目。
土地が2枚で詰まるスタート。
幸いにも《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》が2枚あったので序盤はなんとか凌ぐものの、《セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero》がどうにもならない。
ライフ2まで追い詰められてこれはもう駄目かと思ったけど、最後の最後で土地が間に合い《放逐する僧侶/Banisher Priest》に繋がる。
そこから相手の脅威を全部《放逐する僧侶/Banisher Priest》して、《森生まれのビヒモス/Woodborn Behemoth》+《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》で逆転した。
2本目。
マリガン後、森しかないハンドをキープ。すると案の定、白マナを引かない。
《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》こそ、ギリギリで引き込んだ《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》からの《異端の輝き/Glare of Heresy》で対処するものの、後続の《セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero》がどうにもならず手札の《放逐する僧侶/Banisher Priest》2枚を見ながら無念の投了。
3本目。
《議事会の招集/Call of the Conclave》からの《異端の輝き/Glare of Heresy》《狩人狩り/Hunt the Hunter》の連打で押し切った。
という事でなんとか2-0。
やれば出来るもんだ。
こんなところで。
コメント