レア、神話レアなし構築を考えてみた
2013年10月4日 TCG全般 コメント (2)脳内で考えてみた。
0.結論
赤単使っておけば勝てるよ。
1.出発点
・赤単
環境の出発点がこの赤単。
何ていったってRTRブロック構築の有力デッキですからね。
1マナ域こそ弱体化してるものの、ずらっと並べて《馬力充電/Dynacharge》にオールインの流れは強い。
2.単色デッキ
タップインする《ギルド門/Guildgate》を使わず、色事故を起こさないのが最大の強み。
また白、黒、緑には単色でデッキを組むメリットもあったり。
・赤単2
流石に《アクロスの十字軍/Akroan Crusader》は痩せすぎだろうということで、赤単から弱い部分を抜いて少し重めの構成に。
赤単の骨格部分は残しているので有象無象にも強く、少し重い部分が赤単との対決で有利に働くだろうという目論見。
・黒コントロール
《堕落/Corrupt》打てば勝ちという考え。
なので、それまで生き延びれるように余ったスロットには除去を。
《悪意の幻霊/Baleful Eidolon》は単なる相打ち要員。
これが無いと《蘇りし者の行進/March of the Returned》で拾えるものがなくて寂しいので。
・白単
並べて《精霊への挑戦/Brave the Elements》でイージーゲームしたいという気持ち。
殆どを人間で固めてるので、《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus》は凄い働きをしてくれそうだし、パンプアップスペルも結構取っているので英雄的もそこそこ発動しそうじゃないかな。
・緑単
土地を伸ばして《森生まれのビヒモス/Woodborn Behemoth》や《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack》で虐殺したいという気持ち。
3.多色デッキ
2色デッキは《ギルド門/Guildgate》で何とかなりそうだから、考えてみた。
・セレズニアトークン
赤単に簡単に勝てそうなデッキを考えたら最初に出来たのがこれ。
《議事会の招集/Call of the Conclave》から始まるサイズの暴力で序盤を圧倒。
中盤が訪れれば《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》で圧倒的な勝利を。
マナフラしても、《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage》《スライム成形/Slime Molding》《森生まれのビヒモス/Woodborn Behemoth》でカバーできる親切設計です。
・セレズニア呪禁
エンチャント・クリーチャーと《天上の鎧/Ethereal Armor》って相性が良さそう。
それだけのデッキだけど、二段攻撃+《天上の鎧/Ethereal Armor》の恐ろしさは言わずもがなってことで。
・グルール
赤単タッチ《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》なんかの構築もあったけど、それだけの為に緑を入れるのは赤単のメリットを殺すだけだと思ったのでグルールのキーワード能力である湧血を生かした構築に。
といっても、《双頭のケルベロス/Two-Headed Cerberus》に使うだけですがw
後はパワーの高そうな生物をズラズラと。
・シミック
素直な進化クロックパーミッション。
4マナスペルはどちらとも胡散臭いけど、3マナ以下のスペルはきっと強い。
・ゴルガリ
活用が弱すぎて困る。
引いても嬉しいのが《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler》だけっていう。
しょうがないので、考え出したのがこんなデッキ。
墓地を肥やして復活しまくる《腐敗農場の骸骨/Rot Farm Skeleton》《ファリカの癒し人/Pharika’s Mender》でビートダウンを仕掛けましょう。
なお、赤単の速度に追いついているかどうかはノーコメントで・・・
・ボロス
色マナの都合で赤か白に寄せる必要があったんだけど、《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》のほうが安定して強そうだったので、赤に寄せて組んでみた。
白に寄せて《ボロスの精鋭/Boros Elite》から始まるビートダウンも良いと思います。
・アゾリウス
とにかく《巻物泥棒/Scroll Thief》の攻撃を通していけば勝てるという安易な考え。
・オルゾフコントロール
黒コントロールの亜種。
とはいえ、《オーラ術師/Auramancer》で除去を使いまわせるようになったので、黒単より生物デッキには強いんじゃなかろうか。
《泥沼病/Quag Sickness》も沼が3枚あれば問題なく使えるだろうし。
《堕落/Corrupt》だけは弱くなってるけど、それでもまだ十分な出力はあるはず。
・イゼット
判りやすい3種12体のクリーチャーを生かしたい構成。
類似品に《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops》がいるけど、これは攻撃を通す方法が見当たらなかったので断念。
・ラクドス
そろそろ文章考えるのも面倒になってきた。
・ディミーア
土地と生物以外は普通のスタンダードと遜色無いはずなんや。
・門コントロール
門デッキを諦めない。
4.まとめ
ズラズラと挙げたけど
・赤単
・セレズニアトークン
・オルゾフコントロール
・イゼットコントロール
あたりがデッキコンセプトもしっかりしてて、強そうな印象。
0.結論
赤単使っておけば勝てるよ。
1.出発点
・赤単
18《山/Mountain》
3《アクロスの十字軍/Akroan Crusader》
4《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4《火拳の打撃者/Firefist Striker》
4《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》
4《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
4《瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka》
4《馬力充電/Dynacharge》
3《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
環境の出発点がこの赤単。
何ていったってRTRブロック構築の有力デッキですからね。
1マナ域こそ弱体化してるものの、ずらっと並べて《馬力充電/Dynacharge》にオールインの流れは強い。
2.単色デッキ
タップインする《ギルド門/Guildgate》を使わず、色事故を起こさないのが最大の強み。
また白、黒、緑には単色でデッキを組むメリットもあったり。
・赤単2
20《山/Mountain》
4《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》
4《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》
4《はた迷惑なゴブリン/Hellraiser Goblin》
3《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》
3《マグマの噴流/Magma Jet》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2《反逆の行動/Act of Treason》
4《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
流石に《アクロスの十字軍/Akroan Crusader》は痩せすぎだろうということで、赤単から弱い部分を抜いて少し重めの構成に。
赤単の骨格部分は残しているので有象無象にも強く、少し重い部分が赤単との対決で有利に働くだろうという目論見。
・黒コントロール
24《沼/Swamp》
4《悪意の幻霊/Baleful Eidolon》
4《フィナックスの信奉者/Disciple of Phenax》
3《夜翼の影/Nightwing Shade》
2《死の接近/Death’s Approach》
4《破滅の刃/Doom Blade》
3《肉貪り/Devour Flesh》
4《骨読み/Read the Bones》
4《泥沼病/Quag Sickness》
4《蘇りし者の行進/March of the Returned》
4《堕落/Corrupt》
《堕落/Corrupt》打てば勝ちという考え。
なので、それまで生き延びれるように余ったスロットには除去を。
《悪意の幻霊/Baleful Eidolon》は単なる相打ち要員。
これが無いと《蘇りし者の行進/March of the Returned》で拾えるものがなくて寂しいので。
・白単
21《平地/Plains》
4《希望の幻霊/Hopeful Eidolon》
4《恩寵の重装歩兵/Favored Hoplite》
4《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus》
4《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》
4《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek》
4《密集軍の指揮者/Phalanx Leader》
4《放逐する僧侶/Banisher Priest》
3《精霊への挑戦/Brave the Elements》
4《戦識の武勇/Battlewise Valor》
4《不屈の猛攻/Dauntless Onslaught》
並べて《精霊への挑戦/Brave the Elements》でイージーゲームしたいという気持ち。
殆どを人間で固めてるので、《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus》は凄い働きをしてくれそうだし、パンプアップスペルも結構取っているので英雄的もそこそこ発動しそうじゃないかな。
・緑単
22《森/Forest》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver》
4《カロニアの大牙獣/Kalonian Tusker》
2《斑の猪/Brindle Boar》
4《つややかな雄鹿/Burnished Hart》
4《ナイレアの使者/Nylea’s Emissary》
4《森生まれのビヒモス/Woodborn Behemoth》
4《定命の者の宿敵/Nemesis of Mortals》
4《神々との融和/Commune with the Gods》
4《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack》
土地を伸ばして《森生まれのビヒモス/Woodborn Behemoth》や《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack》で虐殺したいという気持ち。
3.多色デッキ
2色デッキは《ギルド門/Guildgate》で何とかなりそうだから、考えてみた。
・セレズニアトークン
4《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
8《平地/Plains》
12《森/Forest》
2《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
4《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage》
4《議事会の招集/Call of the Conclave》
3《放逐する僧侶/Banisher Priest》
4《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
4《轟くベイロス/Rumbling Baloth》
3《森生まれのビヒモス/Woodborn Behemoth》
3《スライム成形/Slime Molding》
4《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
3《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》
赤単に簡単に勝てそうなデッキを考えたら最初に出来たのがこれ。
《議事会の招集/Call of the Conclave》から始まるサイズの暴力で序盤を圧倒。
中盤が訪れれば《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》で圧倒的な勝利を。
マナフラしても、《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage》《スライム成形/Slime Molding》《森生まれのビヒモス/Woodborn Behemoth》でカバーできる親切設計です。
・セレズニア呪禁
4《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
8《平地/Plains》
10《森/Forest》
4《林間隠れの斥候/Gladecover Scout》
4《希望の幻霊/Hopeful Eidolon》
4《剣術の名手/Fencing Ace》
4《議事会の招集/Call of the Conclave》
4《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》
4《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary》
4《天上の鎧/Ethereal Armor》
4《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
2《残忍な発動/Feral Invocation》
4《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》
エンチャント・クリーチャーと《天上の鎧/Ethereal Armor》って相性が良さそう。
それだけのデッキだけど、二段攻撃+《天上の鎧/Ethereal Armor》の恐ろしさは言わずもがなってことで。
・グルール
4《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
7《森/Forest》
12《山/Mountain》
4《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin》
4《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4《双頭のケルベロス/Two-Headed Cerberus》
4《レガーサの火猫/Regathan Firecat》
3《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》
4《無法の槌角/Marauding Maulhorn》
4《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
3《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine》
4《マグマの噴流/Magma Jet》
3《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
赤単タッチ《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》なんかの構築もあったけど、それだけの為に緑を入れるのは赤単のメリットを殺すだけだと思ったのでグルールのキーワード能力である湧血を生かした構築に。
といっても、《双頭のケルベロス/Two-Headed Cerberus》に使うだけですがw
後はパワーの高そうな生物をズラズラと。
・シミック
4《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
8《森/Forest》
12《島/Island》
4《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
4《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage》
4《シュラバザメ/Shambleshark》
4《神出鬼没の混成体/Elusive Krasis》
4《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis》
4《轟くベイロス/Rumbling Baloth》
4《シミックの魔除け/Simic Charm》
4《呪文裂き/Spell Rupture》
4《捕海/Griptide》
素直な進化クロックパーミッション。
4マナスペルはどちらとも胡散臭いけど、3マナ以下のスペルはきっと強い。
・ゴルガリ
4《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
9《森/Forest》
9《沼/Swamp》
4《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》
4《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
4《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler》
4《腐敗農場の骸骨/Rot Farm Skeleton》
4《ファリカの癒し人/Pharika’s Mender》
4《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》
4《汚濁まみれ/Drown in Filth》
4《神々との融和/Commune with the Gods》
4《化膿/Putrefy》
2《死の国からの救出/Rescue from the Underworld》
活用が弱すぎて困る。
引いても嬉しいのが《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler》だけっていう。
しょうがないので、考え出したのがこんなデッキ。
墓地を肥やして復活しまくる《腐敗農場の骸骨/Rot Farm Skeleton》《ファリカの癒し人/Pharika’s Mender》でビートダウンを仕掛けましょう。
なお、赤単の速度に追いついているかどうかはノーコメントで・・・
・ボロス
4《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
6《平地/Plains》
12《山/Mountain》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
3《サンホームのギルド魔道士/Sunhome Guildmage》
4《ウォジェクの矛槍兵/Wojek Halberdiers》
4《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek》
4《火拳の打撃者/Firefist Striker》
4《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》
4《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
4《はた迷惑なゴブリン/Hellraiser Goblin》
3《ボロスの魔除け/Boros Charm》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
色マナの都合で赤か白に寄せる必要があったんだけど、《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》のほうが安定して強そうだったので、赤に寄せて組んでみた。
白に寄せて《ボロスの精鋭/Boros Elite》から始まるビートダウンも良いと思います。
・アゾリウス
4《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
8《島/Island》
12《平地/Plains》
4《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》
4《新プラーフのギルド魔道士/New Prahv Guildmage》
3《放逐する僧侶/Banisher Priest》
4《巻物泥棒/Scroll Thief》
4《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight》
2《アゾリウスの大司法官/Azorius Justiciar》
4《空印のロック/Skymark Roc》
4《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
3《呪文裂き/Spell Rupture》
4《時の引き潮/Time Ebb》
とにかく《巻物泥棒/Scroll Thief》の攻撃を通していけば勝てるという安易な考え。
・オルゾフコントロール
4《平地/Plains》
4《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
16《沼/Swamp》
4《悪意の幻霊/Baleful Eidolon》
4《オーラ術師/Auramancer》
4《フィナックスの信奉者/Disciple of Phenax》
2《死の接近/Death’s Approach》
4《破滅の刃/Doom Blade》
1《平和な心/Pacifism》
3《肉貪り/Devour Flesh》
4《骨読み/Read the Bones》
4《泥沼病/Quag Sickness》
3《蘇りし者の行進/March of the Returned》
3《堕落/Corrupt》
1《死せざる者への債務/Debt to the Deathless》
黒コントロールの亜種。
とはいえ、《オーラ術師/Auramancer》で除去を使いまわせるようになったので、黒単より生物デッキには強いんじゃなかろうか。
《泥沼病/Quag Sickness》も沼が3枚あれば問題なく使えるだろうし。
《堕落/Corrupt》だけは弱くなってるけど、それでもまだ十分な出力はあるはず。
・イゼット
4《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
6《山/Mountain》
14《島/Island》
4《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
4《どぶ潜み/Guttersnipe》
4《魔心のキマイラ/Spellheart Chimera》
2《本質の散乱/Essence Scatter》
3《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
3《マグマの噴流/Magma Jet》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3《変化/点火/Turn/Burn》
4《解消/Dissolve》
4《予言/Divination》
3《好機/Opportunity》
2《中略/Syncopate》
判りやすい3種12体のクリーチャーを生かしたい構成。
類似品に《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops》がいるけど、これは攻撃を通す方法が見当たらなかったので断念。
・ラクドス
4《山/Mountain》
6《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
12《沼/Swamp》
4《苛まれし英雄/Tormented Hero》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》
4《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin》
4《死の歓楽者/Dead Reveler》
4《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder》
4《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer》
4《マグマの噴流/Magma Jet》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
そろそろ文章考えるのも面倒になってきた。
・ディミーア
4《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
7《沼/Swamp》
14《島/Island》
4《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx》
3《ディンローヴァの恐怖/Dinrova Horror》
2《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing》
2《死の接近/Death’s Approach》
2《破滅の刃/Doom Blade》
3《本質の散乱/Essence Scatter》
3《歪んだ体形/Warped Physique》
3《遠隔/不在/Far/Away》
4《予言/Divination》
4《解消/Dissolve》
3《好機/Opportunity》
2《中略/Syncopate》
土地と生物以外は普通のスタンダードと遜色無いはずなんや。
・門コントロール
4《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
4《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
4《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
4《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
4《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
4《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
4《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
4《門道の影/Gateway Shade》
4《サルーリの門番/Saruli Gatekeepers》
4《ショック/Shock》
4《肉貪り/Devour Flesh》
4《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
4《はじける境界線/Crackling Perimeter》
門デッキを諦めない。
4.まとめ
ズラズラと挙げたけど
・赤単
・セレズニアトークン
・オルゾフコントロール
・イゼットコントロール
あたりがデッキコンセプトもしっかりしてて、強そうな印象。
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