・FNM
「《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》で《ワームの到来/Advent of the Wurm》トークンを居住しながら、《解消/Dissolve》と《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》打てば勝ちや！」
という電波を直前に受信してしまい、上記のカードに加えて各種《魔除け/Charm》を積んだ、どれだけ色拘束きついんだよデッキで参加。
1回戦 vs青白英雄的 2-0
英雄的持ち生物を各種エンチャントで強化して殴るデッキ。
各種《魔除け/Charm》と《至高の評決/Supreme Verdict》で美味しく頂いて勝ち。
2回戦 vs黒t青信心 2-0
相手が4マナ域を抱えたまま土地3枚で止まっているところを他所に、《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》で《ワームの到来/Advent of the Wurm》を居住するだけの簡単な作業*2をして勝ち。
・ポータルレガシー
下にある青白奇跡で参加。
1回戦 vs赤バーン 2-0
1本目。
《ゴブリンの先達/Goblin Guide》*2で先行されるも、こちらも《剣を鍬に/Swords to Plowshares》*2で対抗するスタート。
続く攻勢も《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》でかわし、ここからは《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》で土地を伸ばしていくかと思ったら飛んでくる《粉々/Smash to Smithereens》。
ほんと、「なん・・・だと・・・」って感じになって負けを覚悟するも、《相殺/Counterbalance》ロックが決まったのと相手の引きが芳しくなかったこともあって逆転勝ち。
2本目。
《ゴブリンの先達/Goblin Guide》を《剣を鍬に/Swords to Plowshares》し、《相殺/Counterbalance》を《紅蓮破/Pyroblast》され、《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》を《水流破/Hydroblast》《紅蓮破/Pyroblast》《Force of Will》で争いあう楽しいゲーム……
が、そこから相手がひたすら土地を引き続けたらしく、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の奥義が決まって勝ち。
「土地20で、フェッチも結構な回数起動してるのに《火炎破/Fireblast》素撃ちして《呪文貫き/Spell Pierce》もケアできるぜ！」と言われたときはなんともいえない気持ちになりました。
2回戦 赤黒ゴブリン 2-1
1本目。
《霊気の薬瓶/AEther Vial》《魂の洞窟/Cavern of Souls》置かれてから《Force of Will》、《相殺/Counterbalance》を引くかみ合わなさで負けたなーと思うも、相手が「恥ずかし投了したい」というミスを繰り返してくれたお陰で《終末/Terminus》の積み込み奇跡が間に合う。
その後は相手の引きがよくなかったこともあって、《不毛の大地/Wasteland》《拘留の宝球/Detention Sphere》で盤面を平らにして《天使への願い/Entreat the Angels》を。
2本目。
相手がマリガンしたから、《摩耗+損耗/Wear+Tear》キープ。
すると、《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》スタートされて万事休す。
好き放題されて負け。
3本目。
大体、1本目と同じ感じで勝ち。
3回戦 vsDD入りMaverick 1-0-1
1本目。
《相殺/Counterbalance》ロックを決めるも、うっかり通った《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》がDDパーツをそろえてさぁ大変。
「一応、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》（墓地に《剣を鍬に/Swords to Plowshares》）抱えてるけど、これ相手に見られてるからマリットレイジださんやろーしなぁ。《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》にどつかれて死ぬ前に回答見つけれるかな」
と思ってたら、マリットレイジが即爆誕。
「《剣を鍬に/Swords to Plowshares》の回答もってんのかー」と思うも、打たない意味は無いのでマリットレイジ様に《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を打つと素直に追放されてくれる。あれ？
懸念だった《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》諸々も探してきた《至高の評決/Supreme Verdict》で一掃。
後は序盤に通った《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》が持ってきてた《殴打頭蓋/Batterskull》だけが問題だけど、奇跡で《天使への願い/Entreat the Angels》を撃ち、ダメージレース勝負して辛くも勝利。
2本目。
色々やりつつ、《相殺/Counterbalance》ロック決めながら《終末/Terminus》で一掃した所でタイムアップ。
思ったこと。
・《石のような静寂/Stony Silence》？
直前にいろいろあって、30分でPatriotの残骸からデッキを作った代償的なもの。
脳内では「これでMUDは壊滅だ」だったんだけど、冷静に考えたら自分の《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》も死んじゃうから自分も壊滅という。
《魔力流出/Energy Flux》もあるのにね・・・
・《不毛の大地/Wasteland》《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》パッケージ
対人メタだけど、「Hypergenesisは絶対に叩き落す」という強い意思表示。
後は奇跡自体が土地を伸ばしたいデッキということや、《相殺/Counterbalance》の為の3マナ域、特殊地形満載デッキへの対抗手段といった理由。
実際に使ってみたところ、
赤バーン戦では《発展の代価/Price of Progress》を《不毛の大地/Wasteland》で回避→そのリカバリー、
ゴブリン戦では《魂の洞窟/Cavern of Souls》を初めとする厄介なマナベースの瓦解、
Maverick 戦では特殊地形を壊すことによって《殴打頭蓋/Batterskull》を自由にさせない
と結構な活躍をしてくれた。
Patriotともやったけど《不毛の大地/Wasteland》ハメは強かった。
カナスレには効果が出る前に死にそうだけどｗ
・《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
そんな対カナスレの為に入れておけばよかったなと思った2枚。
青マナソース、ブルーカウント的にも少しだけ余裕があるのでねじ込めそうだし。
・レアなしトーナメント
予想通り誰も集まらずにお流れ。
次は行かない。
・BiK
お仕事が無いので、お昼時ぐらいにスタックを解決しに会場には行く予定（私信
こんなところで。
「《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》で《ワームの到来/Advent of the Wurm》トークンを居住しながら、《解消/Dissolve》と《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》打てば勝ちや！」
という電波を直前に受信してしまい、上記のカードに加えて各種《魔除け/Charm》を積んだ、どれだけ色拘束きついんだよデッキで参加。
1回戦 vs青白英雄的 2-0
英雄的持ち生物を各種エンチャントで強化して殴るデッキ。
各種《魔除け/Charm》と《至高の評決/Supreme Verdict》で美味しく頂いて勝ち。
2回戦 vs黒t青信心 2-0
相手が4マナ域を抱えたまま土地3枚で止まっているところを他所に、《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》で《ワームの到来/Advent of the Wurm》を居住するだけの簡単な作業*2をして勝ち。
・ポータルレガシー
下にある青白奇跡で参加。
1回戦 vs赤バーン 2-0
1本目。
《ゴブリンの先達/Goblin Guide》*2で先行されるも、こちらも《剣を鍬に/Swords to Plowshares》*2で対抗するスタート。
続く攻勢も《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》でかわし、ここからは《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》で土地を伸ばしていくかと思ったら飛んでくる《粉々/Smash to Smithereens》。
ほんと、「なん・・・だと・・・」って感じになって負けを覚悟するも、《相殺/Counterbalance》ロックが決まったのと相手の引きが芳しくなかったこともあって逆転勝ち。
2本目。
《ゴブリンの先達/Goblin Guide》を《剣を鍬に/Swords to Plowshares》し、《相殺/Counterbalance》を《紅蓮破/Pyroblast》され、《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》を《水流破/Hydroblast》《紅蓮破/Pyroblast》《Force of Will》で争いあう楽しいゲーム……
が、そこから相手がひたすら土地を引き続けたらしく、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の奥義が決まって勝ち。
「土地20で、フェッチも結構な回数起動してるのに《火炎破/Fireblast》素撃ちして《呪文貫き/Spell Pierce》もケアできるぜ！」と言われたときはなんともいえない気持ちになりました。
2回戦 赤黒ゴブリン 2-1
1本目。
《霊気の薬瓶/AEther Vial》《魂の洞窟/Cavern of Souls》置かれてから《Force of Will》、《相殺/Counterbalance》を引くかみ合わなさで負けたなーと思うも、相手が「恥ずかし投了したい」というミスを繰り返してくれたお陰で《終末/Terminus》の積み込み奇跡が間に合う。
その後は相手の引きがよくなかったこともあって、《不毛の大地/Wasteland》《拘留の宝球/Detention Sphere》で盤面を平らにして《天使への願い/Entreat the Angels》を。
2本目。
相手がマリガンしたから、《摩耗+損耗/Wear+Tear》キープ。
すると、《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》スタートされて万事休す。
好き放題されて負け。
3本目。
大体、1本目と同じ感じで勝ち。
3回戦 vsDD入りMaverick 1-0-1
1本目。
《相殺/Counterbalance》ロックを決めるも、うっかり通った《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》がDDパーツをそろえてさぁ大変。
「一応、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》（墓地に《剣を鍬に/Swords to Plowshares》）抱えてるけど、これ相手に見られてるからマリットレイジださんやろーしなぁ。《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》にどつかれて死ぬ前に回答見つけれるかな」
と思ってたら、マリットレイジが即爆誕。
「《剣を鍬に/Swords to Plowshares》の回答もってんのかー」と思うも、打たない意味は無いのでマリットレイジ様に《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を打つと素直に追放されてくれる。あれ？
懸念だった《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》諸々も探してきた《至高の評決/Supreme Verdict》で一掃。
後は序盤に通った《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》が持ってきてた《殴打頭蓋/Batterskull》だけが問題だけど、奇跡で《天使への願い/Entreat the Angels》を撃ち、ダメージレース勝負して辛くも勝利。
2本目。
色々やりつつ、《相殺/Counterbalance》ロック決めながら《終末/Terminus》で一掃した所でタイムアップ。
思ったこと。
・《石のような静寂/Stony Silence》？
直前にいろいろあって、30分でPatriotの残骸からデッキを作った代償的なもの。
脳内では「これでMUDは壊滅だ」だったんだけど、冷静に考えたら自分の《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》も死んじゃうから自分も壊滅という。
《魔力流出/Energy Flux》もあるのにね・・・
・《不毛の大地/Wasteland》《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》パッケージ
対人メタだけど、「Hypergenesisは絶対に叩き落す」という強い意思表示。
後は奇跡自体が土地を伸ばしたいデッキということや、《相殺/Counterbalance》の為の3マナ域、特殊地形満載デッキへの対抗手段といった理由。
実際に使ってみたところ、
赤バーン戦では《発展の代価/Price of Progress》を《不毛の大地/Wasteland》で回避→そのリカバリー、
ゴブリン戦では《魂の洞窟/Cavern of Souls》を初めとする厄介なマナベースの瓦解、
Maverick 戦では特殊地形を壊すことによって《殴打頭蓋/Batterskull》を自由にさせない
と結構な活躍をしてくれた。
Patriotともやったけど《不毛の大地/Wasteland》ハメは強かった。
カナスレには効果が出る前に死にそうだけどｗ
・《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
そんな対カナスレの為に入れておけばよかったなと思った2枚。
青マナソース、ブルーカウント的にも少しだけ余裕があるのでねじ込めそうだし。
・レアなしトーナメント
予想通り誰も集まらずにお流れ。
次は行かない。
・BiK
お仕事が無いので、お昼時ぐらいにスタックを解決しに会場には行く予定（私信
こんなところで。
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