12/13FNM 12/14ポータルレガシー
2013年12月15日・FNM
デッキは《今わの際/Last Breath》メインのエスパー。
1回戦 vs 青緑黒コントロール 2-0
2回戦 vsジャンド 1-2
ジャンドの負けは①1マリ後、UUが揃わず手札が《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》祭りになったものと、②《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》*2ビートを《強迫/Duress》《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》《突然の衰微/Abrupt Decay》で上手くバックアップされたもの。
1本目はどうしようも無かったけど、3本目は上手くやれば凌げてた気がしなくも無い。
《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》の対処の仕方は考えておかないとな。
・ポータルレガシー
デッキはいつものトリコ奇跡。
メインはいつものように《不毛の大地/Wasteland》《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》が、サイドには《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を採用してみたもの。
リストは希望があったら。
1回戦 vs《超起源/Hypergenesis》 2-0
1本目。
《相殺/Counterbalance》を引くことが出来ず、《超起源/Hypergenesis》→《Force of Will》→《誤った指図/Misdirection》のやり取りを経て《全知/Omniscience》が登場。
この時点で相手の手札が2枚あって、「《グリセルブランド/Griselbrand》出てきて終わりか」と覚悟を決めるも、相手がそのままターンエンド。
え、手札に何もないの?
という事で、フルタップで《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》出してトップの危ないものを弾き続けて勝利。
運が良かった。
2本目。
相手がよく判らないPWの名前を連呼し始める。
ハピネス・・・一体何者なんだ……
そんな前フリとは関係なく、相手がWマリガン1ランドストップしてる間に撃墜体制を整えて、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》《殴打頭蓋/Batterskull》決めて終了。
2回戦 vs Rb Goblins ID(1-1-1)
安定のID。でも格付けチェックの為、対戦は行う。
1本目。
マリガンだけど先手で《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》もあることから、1T《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》でもどうにかなるってことでスタート。
相手の初動は案の定《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》。
これを《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》で相打ちに取るものの、相手が追加の《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》を追加。
これを捌けず、《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》から押し込まれて負け。
2本目。
序盤こそ《剣を鍬に/Swords to Plowshares》で捌くものの後続が裁けない。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》、《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》と揃ってひたすらライブラリーを探すも出てくるのは土地ばかり。
それでも諦めずに、自分のターンに《渦まく知識/Brainstorm》を撃つ等の涙ぐましい努力をした結果、何もせずにターンを返したら死ぬという所で《機を見た援軍/Timely Reinforcements》を発見。
これで何とか持ちこたえることができ、その後のドローも良かったこともあって、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》→《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》→《機を見た援軍/Timely Reinforcements》FBとか好き勝手やって勝ち。
3本目は時間切れでやれず。
オポの関係上、優勝はkbsmさんになった。
--------------------------------------------
閉店にはまだ時間があったので、やってない組み合わせでも対戦。
ExRound vs青白奇跡 2-1
1本目。
相手に《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》《相殺/Counterbalance》が揃ってしまい、《Force of Will》*2で阻止しようとするも《Force of Will》*2で阻まれてしまい無念の投了。
2本目。
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》《不毛の大地/Wasteland》が完成し、相手とのマナ差が酷いことに。
圧倒的なマナ差を生かして、好き放題やって勝ち。
3本目。
一度《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》《相殺/Counterbalance》を決めるものの、相手が上手くプレイした《紅蓮破/Pyroblast》で《相殺/Counterbalance》がお釈迦に。
これはグダるなぁと思っていたら、こっちのトップが《相殺/Counterbalance》でニッコリ。
そのまま《相殺/Counterbalance》ロックを続行して、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》から早々に止めを刺した。
ってことで、何とか負けずにすんだ。
別テーブルでやってたkbsmさんは《超起源/Hypergenesis》の前に沈んだらしいから、実質ワイが優勝()やな。
サイドの《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》パッケージは思ってた以上に使い勝手が良かった。
《Helm of Obedience》とどっちが良いのかはイマイチ判らないけど、軽い点や生物系のデッキにも効きそうなのは評価高い。
例によって、メインの《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》の評価はブレブレ。
今回は活躍しすぎて困った。
SnT系なら《拘留の宝球/Detention Sphere》、ミラクルなら《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》なんだろうけど、どうしたもんなんですかね。
ぱっと思い浮かぶのはこんな所。
また、別の反省点が思い浮かんだらまた書こう。
デッキは《今わの際/Last Breath》メインのエスパー。
1回戦 vs 青緑黒コントロール 2-0
2回戦 vsジャンド 1-2
ジャンドの負けは①1マリ後、UUが揃わず手札が《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》祭りになったものと、②《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》*2ビートを《強迫/Duress》《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》《突然の衰微/Abrupt Decay》で上手くバックアップされたもの。
1本目はどうしようも無かったけど、3本目は上手くやれば凌げてた気がしなくも無い。
《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》の対処の仕方は考えておかないとな。
・ポータルレガシー
デッキはいつものトリコ奇跡。
メインはいつものように《不毛の大地/Wasteland》《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》が、サイドには《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を採用してみたもの。
リストは希望があったら。
1回戦 vs《超起源/Hypergenesis》 2-0
1本目。
《相殺/Counterbalance》を引くことが出来ず、《超起源/Hypergenesis》→《Force of Will》→《誤った指図/Misdirection》のやり取りを経て《全知/Omniscience》が登場。
この時点で相手の手札が2枚あって、「《グリセルブランド/Griselbrand》出てきて終わりか」と覚悟を決めるも、相手がそのままターンエンド。
え、手札に何もないの?
という事で、フルタップで《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》出してトップの危ないものを弾き続けて勝利。
運が良かった。
2本目。
相手がよく判らないPWの名前を連呼し始める。
ハピネス・・・一体何者なんだ……
そんな前フリとは関係なく、相手がWマリガン1ランドストップしてる間に撃墜体制を整えて、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》《殴打頭蓋/Batterskull》決めて終了。
2回戦 vs Rb Goblins ID(1-1-1)
安定のID。でも格付けチェックの為、対戦は行う。
1本目。
マリガンだけど先手で《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》もあることから、1T《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》でもどうにかなるってことでスタート。
相手の初動は案の定《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》。
これを《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》で相打ちに取るものの、相手が追加の《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》を追加。
これを捌けず、《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》から押し込まれて負け。
2本目。
序盤こそ《剣を鍬に/Swords to Plowshares》で捌くものの後続が裁けない。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》、《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》と揃ってひたすらライブラリーを探すも出てくるのは土地ばかり。
それでも諦めずに、自分のターンに《渦まく知識/Brainstorm》を撃つ等の涙ぐましい努力をした結果、何もせずにターンを返したら死ぬという所で《機を見た援軍/Timely Reinforcements》を発見。
これで何とか持ちこたえることができ、その後のドローも良かったこともあって、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》→《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》→《機を見た援軍/Timely Reinforcements》FBとか好き勝手やって勝ち。
3本目は時間切れでやれず。
オポの関係上、優勝はkbsmさんになった。
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閉店にはまだ時間があったので、やってない組み合わせでも対戦。
ExRound vs青白奇跡 2-1
1本目。
相手に《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》《相殺/Counterbalance》が揃ってしまい、《Force of Will》*2で阻止しようとするも《Force of Will》*2で阻まれてしまい無念の投了。
2本目。
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》《不毛の大地/Wasteland》が完成し、相手とのマナ差が酷いことに。
圧倒的なマナ差を生かして、好き放題やって勝ち。
3本目。
一度《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》《相殺/Counterbalance》を決めるものの、相手が上手くプレイした《紅蓮破/Pyroblast》で《相殺/Counterbalance》がお釈迦に。
これはグダるなぁと思っていたら、こっちのトップが《相殺/Counterbalance》でニッコリ。
そのまま《相殺/Counterbalance》ロックを続行して、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》から早々に止めを刺した。
ってことで、何とか負けずにすんだ。
別テーブルでやってたkbsmさんは《超起源/Hypergenesis》の前に沈んだらしいから、実質ワイが優勝()やな。
サイドの《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》パッケージは思ってた以上に使い勝手が良かった。
《Helm of Obedience》とどっちが良いのかはイマイチ判らないけど、軽い点や生物系のデッキにも効きそうなのは評価高い。
例によって、メインの《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》の評価はブレブレ。
今回は活躍しすぎて困った。
SnT系なら《拘留の宝球/Detention Sphere》、ミラクルなら《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》なんだろうけど、どうしたもんなんですかね。
ぱっと思い浮かぶのはこんな所。
また、別の反省点が思い浮かんだらまた書こう。
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