こんしゅうまつのけっか

後でキッチリ書く？

・FPL

デッキは奇跡。

BUG感染　1-2
BUG続唱　1-2
Affinity　0-2
超起源　2-0
スニークショー　2-0


Bug感染の1本目は正体知らなくて噛み合ってないハンドキープしてたから仕方ない。
３本目は上手くやったら捲くれてたきがするが、どこでミスったのか分からない。
続唱も判断ミスしてそうではある。コレもどこがミスだか分からない。
Affinityは《虚空の杯/Chalice of the Void》やら《真髄の針/Pithing Needle》やらの連打で1マナ域が機能不全になって身動き取れないまま撲殺。
マリガンくらいしか検討要素が無いけど、どっちもキープハンドだったはず。




・BiK

デッキは青白。

青白　1-0-1
白単　2-0
赤単ｔ白信心　2-1
ID

赤ｔ白信心　1-2
黒単信心　2-1


赤単信心の反省だけ。
（ここでいうのはモーギスが1番重い、軽めの構成相手の話）
予選での負けは《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》の分け方から相手のハンドを推測してプランを立てていれば勝ててたらしいので、反省。
相手がどうしようもないからブラフを仕掛ける場合よりも、理由があるから不自然な分け方をするんだという基本を無視してしまった報いですね。

準決勝でも同じ局面があって、こっちのライフが10で土地6枚と《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》をコントロール。
手札は土地数枚と《拘留の宝球/Detention Sphere》のみ。
相手は《灰の盲信者/Ash Zealot》、《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》、《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》と《変わり谷/Mutavault》をコントロールしてる。
で、ジェイスの-2を起動したら《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》、《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》、《不死の霊薬/Elixir of Immortality》とめくれて前2者とそれ以外に分けられて、前者を取った。
ジェイスも啓示も重くてこの状況だと使いづらいけど、霊薬とってもハンドがスカスカだからトップデッキを少なくとも2回は続けないといけない。
それなら相手のハンドが弱い可能性に掛けて引ける選択肢を取ったほうがいい気がした。
実際のゲームではどっちの選択肢取ってても負けだったけどｗ


黒単の負けは手札破壊で動けてない所に《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》連打されたものだから、しゃーない。




・その他
BiKの決勝は撮影したきがするので、年内を目標に上げたい所。
23日の24時から48時は不思議と暇なので、体調がよければそこで頑張りたいところ。


こんなところで。