・ポータルレガシー
3/15
受付時刻=~19:00
場所=ポータル
フォーマット・大会形式=参加人数に応じたスイスドローのレガシー
参加費=500円
申込方法=当日受け付け
賞品=参加人数に応じたシングルチケットorパック



サイドイベントというか、レガシー開始前にはEDHのイベントも行います。


・ポータルEDH
3/15
開催時刻=開店~19:00
場所=ポータル
フォーマット・大会形式=EDH(後述の追加ルールあり)
参加費=無し
申込方法=当日受け付け
賞品=粗品あり
追加ルール=《Enter the Dungeon》以外のUnglued及びUnhingedに含まれるカードの解禁
その他=Unglued及びUnhingedに含まれるカードに限り「カード名、カードタイプ、パワータフネス」が正確に記載されているのであれば代用カードを使っても構いません。またその枚数に制限はありません。



Unシリーズの裁定は前回(http://number717.diarynote.jp/201312291627441645/)に追加で《Ashnod’s Coupon》の距離制限を設けます。
「最寄のセブンイレブンまではOK」でしたが、それでも時間が掛かりすぎたので「最寄のヤマザキ」までにします。


質問等あればコメントくださいませ。

コメント

nophoto
ノリン・ザ・紙片
2014年2月28日2:13

《精神隷属機》と《マイアの溶接工》と《鏡編み》と墓地の《Chaos Confetti》もしくは《Blacker Lotus》のコンボを食らった時に投了は可能ですか?
また、《Rod of Spanking》を《寄付》する際にアディン氏に女装してもらうことは可能でしょうか?

アディン
2014年2月28日3:13

前段は質問の意図が良く見えないのですが、「《精神隷属器》でターンのコントロールを奪われている時に《Chaos Confetti》や《Blacker Lotus》を刻印した《マイアの溶接工》を対象に《鏡編み》を撃たれた場合、自分がコントロールする《マイアの溶接工》のコピーとなったカードを破かれるのを防ぐ為に投了することは可能か?」という意味だとして回答します。

まず投了についてですが、CR101.1に「プレイヤーはいつでも投了することができる」とあるので、《精神隷属器/Mindslaver》の効果下においても任意のタイミングで投了することが出来ます。

また、CR201.4.では「文章中でカード名を用いてそのオブジェクトが参照されていた場合、それはその特定のオブジェクトだけを指す。たとえカード名が何らかの効果によって変更されていてもそうであるし、同名の他のオブジェクトは示さない」とあるので、《鏡編み》で《マイアの溶接工》のコピーとなったクリーチャーは《Chaos Confetti》などの本物の《マイアの溶接工》に刻印されていたアーティファクトの起動型能力を持ちません。



後段に関しては衣装の用意が最低ラインで、あとは報酬次第とだけお答えさせていただきます。

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