09/22 Pauperデイリー復活記念回
2014年9月23日 MO-Pauper コメント (1)デッキは以下の《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》アバターのステロイド。
「環境わかんないときはまっすぐに勝ちに行くべき」という先人の教えに従い、デッキはステロに。
《ブラストダーム/Blastoderm》が使いたかっただけという話もある。
メインは前に日記を書いたときから殆ど変えず、サイドにコントロールメタとバーンメタ、置物対策を入れてデッキが完成。
１回戦 vs白緑ｔ青トークン（Maralen of the Mornsong） 2-0
１本目。
相手がpay 5lifeという美味しい動きをしてきたので、ステロらしいデッキを動き方をして蹂躙する。
２本目。
またしても相手がpay 5lifeスタート。
対するこちらは初動３ターンのハンドをキープ。
流石に遅いハンドだったかなと思うものの、相手が遅かったことと、そこからひたすら生物を引いたこともあって押し切った。
２回戦 vs青単フェアリー（Serra Angel） 2-1
１本目。
相手が土地１枚で止まった。
２本目。
ダブルマリガンスタート。
序盤にクロックを出せず、相手のライフが増える様を眺めるだけの簡単なお仕事。
３本目。
クリーチャーをカウンターされたり、焼き払ったりしながら中盤戦へ。
相手のライフだけは増えていっているが、《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》によるドローだけは許さない。
その甲斐あって《ブラストダーム/Blastoderm》が通り、《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》が通り・・・と、こちらのファッティが戦場に着地する。
後はひたすら殴るだけ。
《断絶/Snap》による呪文水増しで相手も粘ったけど、使いきりのインスタント（による誘発）とパーマネントのダメージソースでは後者に分があるわけで。
３回戦 vsフルバーン（Dakkon Blackblade） 0-2
１本目。
手も足も出ずに焼かれて負けー
２本目。
１手足らずに負けー
４回戦 vsぴぃさん＠青緑カウンターバーン（Murderous Redcap） 2-0
デッキ名は本人申告によるもの。私は悪くない。
１本目。
先手を取られるものの、こっちの２,３マナ圏のサイズが相手を上回っていたので、先手後手を引っくり返すことに成功。
そのまま押し切った。
２本目。
土地４《ブラストダーム/Blastoderm》《稲妻/Lightning Bolt》というハンドをキープするが、トップが大体クリーチャー。
しかも、相手が出したクリーチャーを焼けるサイズというかみ合いが発生して押し切った。
という事で、3-1の２位でした。
賞品でM151パックを頂きました。
いやー、太っ腹だなー。
反省。
メインとメタ読みは悪くなかった。
デッキリストに関して言えば奇病「メインのリストは４が並ぶのが美しい」を発症してしまったのもあったけど、そんなに変える必要はなさそうだった。
強いて言えば土地２４は多すぎたのと構成を変えたいくらい。
サイドの《倒壊/Raze》とかの関係もあるけど、冷静に考えたら《倒壊/Raze》をサイドインする場合って《ブラストダーム/Blastoderm》と入れ替えるんだよなと今気がついた。
今。
《憑依された沼墓/Haunted Fengraf》は強かったので増やしたい。
サイドはもうちょっと上手く出来た。
バーンが強いってのはわかったんだから、もう少し対策を割くべきだった。
逆に、速度で遅いデッキは倒せるパワーがあったので、土地破壊はそんなに枚数必要じゃなかった。
《石の雨/Stone Rain》をライフゲインに変えていれば勝ててたはず。
最後になりましたがMOクラン「A Piece of Future」の皆様、ありがとうございました！
Murderous Redcap Avatar
Main
1《憑依された沼墓/Haunted Fengraf》
2《光輝の泉/Radiant Fountain》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
6《山/Mountain》
9《森/Forest》
4《スカイシュラウドのこぶ背獣/Skyshroud Ridgeback》
4《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》
4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》
4《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》
4《幻影の虎/Phantom Tiger》
4《ブラストダーム/Blastoderm》
4《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《炎の斬りつけ/Flame Slash》
Side
3《紅蓮破/Pyroblast》
4《倒壊/Raze》
2《石の雨/Stone Rain》
3《斑の猪/Brindle Boar》
3《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
「環境わかんないときはまっすぐに勝ちに行くべき」という先人の教えに従い、デッキはステロに。
《ブラストダーム/Blastoderm》が使いたかっただけという話もある。
メインは前に日記を書いたときから殆ど変えず、サイドにコントロールメタとバーンメタ、置物対策を入れてデッキが完成。
１回戦 vs白緑ｔ青トークン（Maralen of the Mornsong） 2-0
１本目。
相手がpay 5lifeという美味しい動きをしてきたので、ステロらしいデッキを動き方をして蹂躙する。
２本目。
またしても相手がpay 5lifeスタート。
対するこちらは初動３ターンのハンドをキープ。
流石に遅いハンドだったかなと思うものの、相手が遅かったことと、そこからひたすら生物を引いたこともあって押し切った。
２回戦 vs青単フェアリー（Serra Angel） 2-1
１本目。
相手が土地１枚で止まった。
２本目。
ダブルマリガンスタート。
序盤にクロックを出せず、相手のライフが増える様を眺めるだけの簡単なお仕事。
３本目。
クリーチャーをカウンターされたり、焼き払ったりしながら中盤戦へ。
相手のライフだけは増えていっているが、《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》によるドローだけは許さない。
その甲斐あって《ブラストダーム/Blastoderm》が通り、《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》が通り・・・と、こちらのファッティが戦場に着地する。
後はひたすら殴るだけ。
《断絶/Snap》による呪文水増しで相手も粘ったけど、使いきりのインスタント（による誘発）とパーマネントのダメージソースでは後者に分があるわけで。
３回戦 vsフルバーン（Dakkon Blackblade） 0-2
１本目。
手も足も出ずに焼かれて負けー
２本目。
１手足らずに負けー
４回戦 vsぴぃさん＠青緑カウンターバーン（Murderous Redcap） 2-0
デッキ名は本人申告によるもの。私は悪くない。
１本目。
先手を取られるものの、こっちの２,３マナ圏のサイズが相手を上回っていたので、先手後手を引っくり返すことに成功。
そのまま押し切った。
２本目。
土地４《ブラストダーム/Blastoderm》《稲妻/Lightning Bolt》というハンドをキープするが、トップが大体クリーチャー。
しかも、相手が出したクリーチャーを焼けるサイズというかみ合いが発生して押し切った。
という事で、3-1の２位でした。
賞品でM151パックを頂きました。
いやー、太っ腹だなー。
反省。
メインとメタ読みは悪くなかった。
デッキリストに関して言えば奇病「メインのリストは４が並ぶのが美しい」を発症してしまったのもあったけど、そんなに変える必要はなさそうだった。
強いて言えば土地２４は多すぎたのと構成を変えたいくらい。
サイドの《倒壊/Raze》とかの関係もあるけど、冷静に考えたら《倒壊/Raze》をサイドインする場合って《ブラストダーム/Blastoderm》と入れ替えるんだよなと今気がついた。
今。
《憑依された沼墓/Haunted Fengraf》は強かったので増やしたい。
サイドはもうちょっと上手く出来た。
バーンが強いってのはわかったんだから、もう少し対策を割くべきだった。
逆に、速度で遅いデッキは倒せるパワーがあったので、土地破壊はそんなに枚数必要じゃなかった。
《石の雨/Stone Rain》をライフゲインに変えていれば勝ててたはず。
最後になりましたがMOクラン「A Piece of Future」の皆様、ありがとうございました！
コメント
デッキ名は責任を取って日記に致しました。